第54回日本小児内分泌学会学術集会

第54回日本小児内分泌学会学術集会

演題登録(一般演題以外)

演題募集期間

  運営事務局から個別にご連絡致します。

登録要綱

  1. 発表形式
以下の何れかを選択してください。
   
4.特別講演
5.シンポジウム
6.キャリア支援とワークライフ・バランスを考えるサロン
7.企画セッション
8.イブニングセミナー
9.モーニングセミナー
10.ランチョンセミナー
11.スポンサードセミナー
12.ハンズオンセミナー
13.その他
14.事務局用←学術集会からこれを指定された演題のみこちらを選択して下さい。
  2. 各種登録上限
 
項目 言語 制限
著者数 日本語・英語共通 筆頭著者を含め20名以内
所属施設数 日本語・英語共通 15施設以内
演題名 日本語 全角50文字以内
英語 30ワード以内
抄録本文 図表なし 日本語 全角800文字以内
英語 半角1,800文字以内
抄録本文 図表あり 日本語 全角603文字以内
英語 半角1,206文字以内
  3. 利益相反の開示
日本小児内分泌学会では学術集会演題発表に際し、共同演者を含む演者全員について、発表する研究内容に関連する利益相反の申告(演題登録日を起点とする過去3年度分)が必要です。
   
1. 下記「利益相反自己申告の基準」を確認の上、演題登録画面にて利益相反の有無を選択して下さい。
2. 上記の選択に沿って事務局で利益相反の有無を抄録本文の最後に追記致します。
3. 当日、口頭発表の場合は、すべての筆頭演者、共同演者の利益相反をスライドの2枚目(タイトルスライドの後)に、開示をしてください。
ポスター発表の場合は、タイトルの下に、開示をしてください。
後日本ホームページにスライドの雛形を掲載致します。
 
  利益相反自己申告の基準
  COI自己申告が必要な金額は、以下のごとく、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。
  医学系研究に関連する企業・法人組織や営利を目的とした団体(以下、企業・組織や団体という)の役員、顧問職については、1つの企業・組織や団体からの報酬額が年間100万円以上とする。
  株式の保有については、1つの企業についての1年間の株式による利益(配当、売却益の総和)が100万円以上の場合、あるいは当該全株式の5%以上を所有する場合とする。
  企業・組織や団体からの特許権使用料については、1つの権利使用料が年間100万円以上とする。
  企業・組織や団体から、会議の出席(発表)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当(講演料など)については、一つの企業・団体からの年間の講演料が合計50万円以上とする。
  企業・組織や団体がパンフレットなどの執筆に対して支払った原稿料については、1つの企業・組織や団体からの年間の原稿料が合計50万円以上とする。
  企業・組織や団体が提供する研究費については、1つの企業・団体から、医学系研究(治験、受託研究費、共同研究費など)に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る研究契約金の総額が年間100万円以上とする。
  企業・組織や団体が提供する奨学(奨励)寄付金については、1つの企業・組織や団体から、申告者個人または申告者が所属する部局(講座・分野)あるいは研究室に対して、申告者が実質的に使途を決定し得る寄付金の総額が年間100万円以上とする。
  企業・組織や団体が提供する寄付講座に申告者らが所属している場合とする。ただし、申告者が実質的に使途を決定し得る寄附金の総額が年間100万円以上とする。
  その他、研究とは直接無関係な旅行、贈答品などの提供については、1つの企業・組織や団体から受けた総額が年間5万円以上とする。
  ただし、開示基準①「企業や営利を目的とした団体の役員,顧問職」とは、研究機関に所属する研究者が特定企業の役員、顧問職に就任し、契約により定期的にかつ継続的に従事し報酬を受け取る場合を意味しており、相手企業からの依頼により単回でのアドバイスなどの提供は開示基準④「企業や営利を目的とした団体より、会議の出席(発表,助言)に対し、研究者を拘束した時間・労力に対して支払われた日当、講演などの報酬」として申告すること。
さらに、⑥、⑦については、すべての申告者は所属する部局(講座、分野)あるいは研究室などへ関係する企業や団体などから研究経費、奨学寄附金などの提供があった場合に申告する必要がある。なお、企業などから提供される研究費・寄附金に係る判断基準額については、申告者が実質的に使途を決定し得る金額を申告すると明確に示した。申告された内容の具体的な開示、公開の方法については所定の様式に従う。なお、①~③については、申告者の配偶者、一親等の親族ならびに生計を共にする親族についても申告する必要がある。
  4. 抄録フォーマット
    抄録は、日本語または英語で作成してください。
一般演題以外は特に指定のフォーマットは定めておりません。
  5. 演題受領通知
    1) 演題登録が完了しましたら、登録の際にご入力いただいた連絡先のアドレスに自動的に演題受理の通知がされます。確実に登録されているか、確認・修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。
    2) 筆頭著者のE-mailアドレス宛に登録確認連絡が届かない場合は、ご登録いただいE-mail アドレスが誤った記述になっている恐れがございますので、「確認・修正」ボタンよりご確認をお願いします。
    3) 演題受理の通知が届かない場合は、演題登録できていない場合があります。
  6. パスワードと登録番号について
    1) 演題を登録する際に、パスワードの入力が必要です。半角英数文字6~8字でパスワードを決めてください。
    2) 演題登録が完了すると登録番号が自動発行されます。この登録番号とご自身で設定したパスワードを入力することにより、演題登録受付期間内に限り、抄録の確認・変更・修正が何度でも可能です。登録番号とパスワードは、書き留めるか、確認画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。
    3) 登録番号とパスワードは、登録者ご本人の責任で記録をお願いいたします。
パスワードは、セキュリティの関係から事務局でも把握しておりませんので、予めご了承ください。
  7. 登録時のPC環境について
    UMINは、以下のブラウザの最新バージョンで動作確認を行っております。
必ずブラウザのバージョンを最新にしてご利用ください。
Firefox・Google Chrome・Internet Explorer・Microsoft Edge・Safari もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前に「オンライン演題登録システムFAQ」を確認してください。
オンライン演題登録システムFAQ

演題登録、確認・修正

   

運営事務局